不細工だけど美味い
「なんのこっちゃ」って思われることでしょう。
こちらの写真、イタリアのお菓子で
"Brutti ma buoni"
直訳すると「不細工だけど美味い」とか「醜いがイケる」的な感じですかね。
私、9年前にちょこっとフィレンツェに住んでたんですね。
その時に、遊びにいったボローニャで出会ったのがコイツ。
見かけは確かにゴツゴツしてますが、これが美味い。
そして、癖になる味わいです。
向こうの人はカントッチョみたいにワインなんかに浸して
食べたりもするらしいのですが、コーヒーなんかのオトモに最適。
んで、最近、思い出してムショウに食べたくなったのですが、
売ってないので昨日の夜、思い立って作りました。
この時期、忙しいのですが、ポッと時間が空いたので
思いつきで夜9時から作業開始。
といっても10日前くらいに一度試作していたので
特に波乱なく順調にはいきましたが。
皆さんありませんか?忙しいときに限って、急に今すべきこと以外のことを
やりだすこと(まぁ、現実逃避ですね)
今も、これから始まる授業の直前ですが、何か。
<レシピ>
約20個~30個分
アーモンド 100g(スライスかダイスが良い)
クルミ 100g
粉糖かグラニュー糖 80~120g
バター 30g
卵白 1個分
甘党の方はこれで良し。甘さ控えめがよければ砂糖は80gくらいでしょうか…
バターと卵白の絶妙な配合は模索中です。
でも大体、現地で食べたものと同じ感じですね。
ナッツ類の砕き具合でまた違った食感になると思います。
①卵白を泡立てる(適当に)
②バターをレンジで適当に溶かしたものと①を混ぜる
③粉糖と①②をよーくまぜる(白くなるまで)
④クルミとアーモンドは適当に細かくして全部混ぜまくる。
⑤パラフィンを引いたオーブントレイに500円玉大くらいの山にして並べる
⑥180度に余熱したオーブンで20分くらい焼いて見る。
(もっと低くて、長くても良いかも。180度だと気をつけないと焦げる?)
すると、出来上がり。いたって簡単。おっさんの私でも出来るくらいだから。
お好みで、ココアパウダーを混ぜたり、シナモンを加えてもグゥー(エド調)
焼き始めると、どんどん山が崩れることがあるので、その時は途中で一旦
とりだして、もう一回山にしてもいいかと。(火傷注意)
美味いですよ。やばいですよ。
ふー、授業には間に合ったね。
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