カテゴリー「経済・政治・国際」の6件の記事

2007年7月30日 (月曜日)

参議院選挙 自民惨敗

負けるべくして負けた・・・ といった感じでしょうか。

民主党が勝ったというよりは、自民が自爆したといってもいいでしょう。閣僚のオウンゴールでのハットトリックといった感じ。

この国をいったい誰にまかせればいいんでしょうか?政治家もマスメディアも信用できない。何を基準に判断すればいいの?民主党に政権が移ることになったとしても、結局首が変わるだけで胴体はかわらない気がします。骨まで癌に侵されたような政治は、健全な状態を取り戻せるような気がしません。

沢山の報道がなされています。開票速報番組で、各党のトップクラスが少し強気なジャーナリストに問い掛けられても、明らかに濁したような回答しかできません。馬鹿馬鹿しい・・・それだけ、見下されている政治家達が、自分の仕事なのに具体的に解答することのできない姿に、何の期待感も生まれません。

国民も馬鹿ではない。政治家が心からいってるのか、護身や人気取り、自己利益のためにいってるのかは、大体わかります。それを感じさせない迫力のある人もいない。

こんな世の中で、本当に優秀な人間が立法・行政に集まるでしょうか?正直者が馬鹿をみるような世界に志す若者がいるのでしょうか?

リセットボタンで一からやりなおせるテレビゲームなら良かったのに・・・ 

この国に本当の救世主は現れるのでしょうか?未来はあるのでしょうか?夢を抱かせてくれるような、素晴らしい指導者が現れることを望みます。

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2007年7月29日 (日曜日)

エコ 温暖化防止

みなさん、エコしてますか?

地球やばいですよね、このままじゃ。

一人一人できることをしないと、島国日本の将来も危うい。

私も、ちょっとずついろんなことを始めています。

エアコンは出来る限り使わない。でも使ったときの為に囲いをつけて省エネ。買い物はエコバック持参。電球は蛍光灯タイプに交換して、こまめにON・OFF。使わないコンセントは抜く。ペットボトルはなるべく買わない。ミネラルウォーターをやめて、家ではイオン浄水器。近場なら車は使わずに徒歩。

やってみれば結構簡単。節約にもなります。

私の地元は、千葉の南房総の観光地。子供の頃と比べて砂浜の面積は小さくなってしまいました。海に潜っても、昔はあまり見られなかったキタムラサキウニが増えて、沢山見られた、エゾバフンウニは減っています。これは、水温の上昇と密接な関係があるそうです。

本当に温暖化の影響は、身近にも現れだしています。これからもっと沢山の問題を引き起こしていくと思います。

皆さんも「チーム-6%」と聞いたことありますよね?

政府・企業が主導してのエコプロジェクト・・・ でも、わたし達も参加しています!って大見栄張っている企業が、店舗の24時間化をすすめたり、大量廃棄を繰り返していたりします。

笑えないですよね。

私は、今マンションに住んでいます。夜は、都内を見渡せる土地ですが、夜景がとってもキレイです。でも、これってそれだけ沢山の電気を使っているということ。田舎に暮らしていた昔のことを考えると、雲の無い日でも星空が眺めることの出来ないほどの明るい夜に不安を覚えます。

学生の時に、イタリアに住んでいたことがあるのですが、真夜中に空いている店なんてレストランの一部とクラブくらいだけで数える位、フィレンツェの中心部でも街燈意外は真っ暗で、クラブのネオンがついている位でした。ロンドンでもそうだったし、ニースもモスクワも同様です。でも、日本の都市部やバイパス沿いでは、一晩中、延々と明かりが灯っています。(イタリアは電力輸入国と言うのも多少あるかもしれませんが)市民の暮らしだけでも、日本と海外の違いは大きいと実感します。

利便性という言葉に踊らされて、デフレから抜け出せない企業は長時間営業にしか活路を見出せないのか、ほんの10年前、繁華街以外はコンビにとファミレスくらいしか営業してませんでしたが、今では夜中に変えないものは無いほど。インターネットが普及してきたのがもしかしたら1つの光明で、長時間営業に歯止めをかけることができるかもしれませんが、「夜=家で寝る」と言うのはもう常識ではないのかもしれません。

そろそろ「原点回帰」をする必要があるのではないでしょうか?

「便利」の追求はもうやめて、昭和のような暮らし・・・ 夜は夜、日曜日は日曜日らしい生活をしていかないと、環境も、メンタルも、生活も荒れ果てていくばかり。

温暖化がすすんだら、地球が危ないというのはみんなしってる。だから、小さなことでも取り組んで見ませんか?

都会でも星空が眺められるような、そんな日常はいつかくるのでしょうか。このブログを読んでくれたブロガ-の人たちが、一人一回でも環境やエコについてブログを書いてくれるとうれしいな。

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参議院選挙 投票日です。

さて、実際はどんな結末が訪れるでしょうか?

自民の苦戦、民主の躍進というのがジャーナリズムの見解ですが、昔から選挙というのは、優勢を報じられた側が思うほど票を伸ばすことができず、劣勢と見られる側は意外と票を得る傾向にあります。

これは、報道に踊らされて活動を強める苦戦側と慢心を生む優勢側。さらに、日本人の無党派層の多さと、ドラマチックな結末を望む国民の深層心理にも隠された行動なのでしょうか?

接戦になる可能性の多い選挙区が多いだけに、結果がでるまでわからないでしょう。比例を除いて、都道府県単位の選挙ですが選挙に関わったことのある私から見て、事前の当落情報はまったく信用性がありません。(100%とはいいませんが、50%くらいしか信用できないのではないでしょうか)

特に、無党派層の票を期待する民主党においては、選挙活動のパズルの1ピースが不足しただけで、結果は180度違ってきます。そして、無党派層=非組織票ですから、同一選挙区における「票分け」の作業はプールの水を手で掻き分けるようなもの。複数候補をだしたところでも、総得票で複数の当選を出せるところでも、得票の偏りを見せてしまうこともあるでしょう。

それと比べれば、公明党の票分けは見事の一言で、組織力もさることながら、きっちり全員が受かるように仕上げてきます。(市町村議会・都道府県議会でもほぼ完璧にこなします。)自民は民主と公明の中間と言ったところでしょうか。

世論で言えば、今回は自民に厳しい状況ですが、かと言って民主党が多数の議席を得たところで十分な働きができるかは未知数であり、なかには投票所に入るまで悩まれる方も多いのではないでしょうか?

そういった、「鉛筆を握っても、悩んでしまう」方たちの判断の総意にかかっている選挙です。投票率が鍵になる選挙です。

全国的に天気は大崩れする事はなさそうです。今夜は相当数の方が選挙特番をご覧になることでしょう。

でも、せっかくですから投票してから見ませんか?もっと楽しんで見られると思いますよ。

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2007年7月22日 (日曜日)

行政についてのまじめな話  

最近、選挙のせいもあってか、行政のミスとか手違いとか良く報道されてます。

人間なので、そりゃ間違うこともあるとは思いますが、報道されてるのは氷山の一角。大小さまざまな不正やミスを起こしていることでしょう。

不正をなんでするのか・・・単純ですが、不正ができる環境だからですよね。人間誰しも、欲はありますから、みんなやっていて楽して稼げちゃうからやるんでしょうね。何もしらない小さな子供がスーパーでお菓子の箱を開けて食べてしまうのと同じレベルのことを、大人がやってるんです。子供は注意されたら、いけないことだと知ってやらなくなります。でも、不正をしているお役所の人たちは今のままの法制度じゃやめないですよね。やめられないですよ、きっと。

どうするかなんて、簡単なんです。抜け道のない規則・条例・法律をつくるだけ。でも、それをするほうは自分の利害に直接・間接的に関わってくるからできない。ただそれだけ。じゃあ、俺が!!と思って立ちあがろうとしても、公務員になるのも、議員になるのも簡単ではないので、言葉でいうほど簡単にはいきません。

政治の世界も利害関係ばかり気にして、当選後にしっかり仕事してる人なんて、本当にわずか。色々な議員を間近で見てきましたが、がっかりするだけ。議員なんて、選挙に強い人がなっただけ。本当に行政を良くしようと思って立ち上がっても、結局一人や二人じゃなにもできないようにできてるんです。受かってからも一番必死になってやるのは、自分の次の選挙と、仲間の選挙の手伝いなんじゃない?

選挙の時に偉そうなことをいっても、本当に死ぬ気でやってる人なんて、ごくごくわずか。

一般市民の知らないところで、行政なんて死ぬほど無駄遣いしてます。良く意味のわからない視察。例えば視察にいったなら、その内容がどのように反映されるか位はレポートして欲しいし、そこにかかった費用はすべて報告くらいあたりまえのようにして欲しい。そんなことに使っていいのと思ってしまうようね政務調査費、一般企業では考えられないようなものを税金で買ってますよ。そして意味のわからない公共施設。わたし達が、必死になってお金を稼いでも、3割も4割も税金にとられて、その税金で美味しい思いをしてるんです。そこまでするなら、いっそのこと共産主義でも社会主義にでもしてくれと思ってしまうほど。

もちろん一所懸命にやっていらっしゃる方や、真面目に取り組まれている方もいらっしゃいます。でも、その区別なんて簡単にはできません。百歩譲って、議員は一応選べますが、公務員は選べません。役所なんて市民から見れば、サービス業なのにその応対のレベルといったら酷いを通り越したもの。

私は、実際に誤請求を受けたこともあるし、役所でたらいまわしにされたこともあります。誤請求も私が気がつかなければ、大金を意味なく支払っていました。最終的には間違いを認めた役所の対応も酷いものでした。普通の企業だったら、飛んで謝罪にくるよね。万単位のお金が動いてるんだから。

だいたい、税金や補助金のシステムが複雑で、市民への告知の仕方が薄い。年金ひとつとっても、条件が沢山あったりコロコロ変わったり。

本当に、この国はどうなってしまうのでしょうか。参議院選挙もあと一週間ですが、誰に投票しても変わらないと思ってしまいがちです。

選挙って、誰か一人に投票しますよね。こっれて、不思議。例えば、定数10で候補者20だったら、自分で10人を選びたい。もしくは、○×つけて上位の10名にしてもらいたい。自分のなかで、この人にやってもらいたい人とそうでない人がいると思う。定数が40や50もあったとしてもたったの一人しか選べないのでは、自分の意志は反映されないと思う。

今のシステムで、わたし達が出来ることは、最も有望な候補者を見極めて、投票する。これしかできません。

国民の代表として、議員がいる訳だけど、立法の仕事のうち、投票で非可決の判断の部分は思い切って裁判員制度みたいに、議員を3分の1にして残りを国民のなかから無作為に選んでは?と思ってしまいます。そうすれば、本当の民意が反映される。その中でさまざまな監視体制を作っていってはどうでしょう。

日本は今は、先が見えない。国民は行政に不安・不信を抱いている。でも、何もしないのが日本人。デモなんて、ほとんどみない。

どうなることやら、我等が日本。今度の選挙で、いったい何が変わるのでしょうか?

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2007年6月27日 (水曜日)

参議院選挙の延期

なんというか・・・ 

政治って怖いですね、自分達の都合で選挙の日まで変えてしまう。ここで費やされる血税を考えると、もっと真剣に政治をしてほしいものです。

選挙が7日間先延ばしになるだけで、本当にいろいろなところに影響があるようです。

身近なところで言えば、花火大会やお祭りが延期や中止になったり。夏休みに改装を予定していた公立の学校はお手上げ。公民館などを予約していた団体も予定をつぶされたりします。

準備を前倒しでしていた自治体では、選挙ようのハガキやポスターの作り直しや修正、そこに絡んだ人員も調整や確保、とにかくいろんなところで余計にお金が掛かってくるそうです。

選挙自体に目を向けても、参議院選挙は各候補者とも既に選挙カーを使っての活動などを行っています。スタートを切ってからの終了時期の延長ですから、延長される7日間分の人件費や事務所費など莫大な追加投資が必要になるわけです。なかには、期間を切って選挙事務所を契約していた人は再契約など行わなくてはなりません。国会議員選挙となれば、事務所や選挙カーは地方選挙とくらべて1つや二つではありませんし、それに伴う人員も倍増しますから、無所属候補にとっては大きな痛手です。

こうなってくると、経済力の差が大きく結果に影響してきます。

まったくの個人で出馬をしている候補は自然と不利になり、自民・民主のような大きな組織をもったところは有利になる。特に、年金問題などで向かい風を受けている自民党にとっては、この7日間の延長は選挙戦を有利に運ぶ上で、とても大きな7日間なんだそうです。

年金問題の解決策を打ち出し、その他重要法案をまとめて選挙戦の好材料とすれば、また追い風が吹いてきます。それに加えて、地盤固めに費やす時間と規模の力を使った戦術を駆使していくことができます。票読み・票割もしやすくなりますし、相対的に規模の小さい勢力の衰退を進めることもできます。

絶対に過半数を維持したい与党と、ここで劣勢を跳ね返し過半数を獲得して衆議院解散に持って行きたい野党。皆さんもそれぞれに支持される政党と候補者がいらっしゃるかと思います。私はいつもニュースなどを見ていて気になることがあるんです。

なんで政治家は、敵対する政党の揚げ足を取るようなことしかしないの?

私の個人的な印象では、民主党と社民党は特にそれが目立つ気がします。(その他の政党もあまり変わらないかもしれませんが)

それがチェック機能なのかもしれません。ただ、批判して相対的なポジションを上げたいだけかもしれません。でも、じゃあ批判ばかりしているあなたは、何か国民の為にしてくれましたか?

国会中継やニュースを見ていても、決して安くない歳費をうけとりながらやることでしょうか?そんな事ばかりしていて、審議が遅れて選挙が先送りになる政治に国民が納得できるのでしょうか?

今回の参議院選挙、私は自分の一票をどう投じれば、少しでもましな政治になるかを考えながら投票しようと思います。たった一票では何も変わらないとは思いますが、そうやって考えていくのが大事だと思います。自分の国のことですから。

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2007年6月17日 (日曜日)

年金問題(怒り)

最近FP(フィナンシャル・プランナー)の勉強をしています。なにかと(悪い)話題の絶えない年金問題、ちょうど年金を勉強しています。

とにかく、勉強すればするほどに沢山の「???」が浮かんできます(???は頭に来る!!おかしいよ!!バカにしてる!!です)

①政府は国民はこの制度を理解してると思ってるの?

加入率が上がらないのは制度が複雑であり、メリットが感じられない・将来も制度が維持されるか不安・・・

勉強して思いましたが、全体的には、本当に複雑です。

普段私たちが年金といえば=老齢基礎年金のことですが、受給には25年以上の加入歴が必要になります。単純に25年といっても、この間に減免手続きをとっている場合は、規定の係数を掛けた上で25年を超えなくてはなりません。受給額も老後に夫婦で必要とされる生活費には、国民(老齢基礎)年金だけでは、まったく届きません(3分の1程度)。厚生年金加入者であり、加入期間中の年収が高かった方は、それなりに生活できる程度は受給できます(といっても2・30万)

ここで注目したいのは、25年に満たなかった場合の掛け金は全額、捨て金になります。

個人で減免手続きをとって、なんとか生活を切り詰めて、受給要件を満たせたならばいいでしょうが、もし苦労しても受給要件に満たなければ・・・ほんとうに死活問題になるでしょう。

②納付は散々アナウンスするのに、受取には全て自己申告が必要

これは、本当に「ふざけるな!!」って思います。

保険料の徴収は散々アナウンスがありますが、全ての年金は、自分で申告しなければ1円たりとも、貰うことができません。中には、時効になって受取ができなくなってしまうものもあります。老齢基礎年金はまだ、わかりやすいのでいいのですが、遺族年金や障害年金、各一時金など、いったいどれだけの人がちゃんとわかってるのでしょうか?

それに加えて、最近の年金番号統合漏れや、悪意のある流用・不要な施設建設など、「信頼」という面では、本当に最低の保険です。なぜこんな体たらくが許され続けてきたかと思うと、一国民として悲しくなります。

年金について、もっともっと「怒」なことは沢山あるのですが、昔から思っていたのですが、日本という国は先進国の中で、なぜか消費税が5%という低税率で、その代わりに市・県民税や所得税がバカ高い。

消費税が低いと言う事は、働いている人からのみ税金を集めるという事で、必死になって働いている人は、その他不労の人たちの分を必死になって納税しなくてはいけない。

中・低所得層の所得税率も低くないので、いくら働いてもお金は貯まらない、高所得層は腹を肥やしていく。(累進課税はもっと見直したらどうだろう)

消費税を引き上げて(欧米なみ、20%前後)、中・低所得層の所得に掛かる税金を無くしてはどうだろう?(ただし、高所得には、累進課税を残す)シンプルに、使うときにだけ税金がかかる仕組み。手取りは増えるので、サラリーマンは少し得をする。(小売は一時的に厳しいかも・・・)ただし、不動産などの取得には、別税率を適用したりとか・・・

話が別の方向に飛んでいってしまいましたが、兎に角、日本政府よ年金問題を

「どーにか、せーや」

このままじゃ、誰も納得しないし、加入しなくなるよ。

本当にしっかりと頼みます。(民間だったら潰れてるよ)

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